先日に続きChromebookのお勧め記事でも書こうと思ったのですが、なんだかWindows10搭載の中華PCでスペック的に明らかにコスパ最強だろという商品を見つけてしまったので急遽紹介したいと思います。
ちなみにレビューなども筆者が漁ってみましたが、不具合なども少なくスペックに差異がない使い心地の記載が多かったのでさらにお勧めです。
ちなみにその商品がこちら。
ぱっと見申し分ないスペックでアマゾンでの価格が『38500円』で通常配送料無料です。
イかれてますね。さすがコスパ最強の中華PCです。
もうちょっと本編で詳しく書いていきます。
Chromebookを漁ってたらコスパ最強な中華PC見つけたので紹介する。
その名も『CHUWI LapBook Pro』
CHUWIって結構コスパよくって動きも悪くないって評判な気がします。(僕の個人見解なので嫌いな人はすみません)
基本的に不具合がなくて動きもある程度なものであれば十分って考え方の僕ならではなのかもしれませんが、このクオリティでしっかり動くなら買いだと思います。
(とにかく安い普通にマックと2台持ちでサブ機Windowsとして使用します。Chromebook以外にも別のWindowsが欲しかったんですよね。)
スペックは以下の通り。
『CHUWI LapBook Pro』スペック
CHUWI 商品重量 1.33 Kg 梱包サイズ 32.4 x 20.9 x 1.3 cm 電池: 1 リチウムポリマー 電池(付属) メーカー型番 CHUWI-LB Pro カラー グレー 商品の寸法 幅 × 高さ 20.9 x 1.3 cm 画面サイズ 14 インチ 解像度 1080P ディスプレイ最大解像度 1080p Full HD CPUブランド インテル CPUタイプ Celeron N CPU速度 1.10 GHz プロセッサ数 1 RAM容量 8 GB メモリタイプ LPDDR4 メモリタイプ DDR4 SDRAM HDD容量 SSD 256 GB HDDインターフェース Serial ATA-600 通信形式 Wi-Fi, Bluetooth ワイヤレスタイプ ブルートゥース ハードウェアプラットフォーム Windows 10 OS Windows リチウム電池 38 watt_hours リチウム電池パック 電池内蔵
重いソフトはCPU的に動かすことはできないです。
スペックが1.10 GHzの時点で画像処理や’動画編集、オンラインゲームなどのCPUの処理能力に依存する作業はほぼできないと仮定したほうがいいでしょう。
しかし、RAM8GBとSSD256GBを積んでいるのでMicrosoftOfficeのような標準的なソフトや文章処理、動画視聴やネットサーフィンのなどは問題なく動かせるレベルです。(レビューでも動作問題なし情報確認済み)
基本的に重い作業を行わない前提なら十分すぎるスペックと言えます。ネット上での作業でカクついたりすることは基本的にはないでしょう。
参考になった『CHUWI LapBook Pro』レビュー貼っておきます。
起動動画とエクセルの試験運用動画乗っています。
起動までには20秒と普通にWindowsなら許せる範囲の起動スピードのようです。
細かい点を指摘してくださっています。
『これは必要でしょ』ってのがある方は以下の2つのレビューをのぞいてください。
とりあえず僕は来月あたりに心変わりしなければ購入してみようかと思います。
正直ThinkPadの方がビジュアル的にも物欲的にも満たされるのでちょっと迷ってい流ので購入までには至らないかもしれません。
ただし、価格が価格なのでサブ機の扱いで購入してもいいかなと。。。
では今回はこの辺で。