そういえばご報告です。
先日『nothing ear 1』を購入することに成功して今か今かと届くのを待ってうずうずしている主です。
ここ数か月手持ちのゼンハイザーE40がちょっと調子が悪く音がぶつぶつ途切れてしまう場合が多々ありまして、これを機にポタプロ、ゼンハイザーと有線の視聴端末を懲りずに使っていましたが、とうとうワイヤレスイヤホンに手を出そうと思ったわけです。
あれやこれやと探していたら、おお?なんとも90年代のスケルトンブームを彷彿させるデザインのクリアなイヤホンが販売予定とのことで、それは今巷で話題の『nothing ear 1』だったわけですね。
そういや巷で話題の『nothing ear 1』買えたよ!!90年代2000年代初期みたいなスケルトンに一目ぼれで購入!
なんだかんだ、8月中旬の販売予定だったのが欧州での人気っぷりのせいか日本販売が8月末に販売開始が延期になりまして今になってやっと購入チャンスが巡ってきたんですよね。
ぶっちゃけ僕は音質なんかよりも、今まで使ってたポタプロやゼンハイザーみたいなデザインとロマンが欲しい!!という熱い希望の持ち主なので、音質が約束された某大手有名メーカーよりも『nothing ear 1』を迷うことなく買おうと選択しました。
多分僕以外でもデザインに一目ぼれして購入を決意した方は結構いると思います。
マジでかっこいいです。
なんだか雰囲気が90年代2000年初期にはやったスケルトンブームのそれなんですよね。あの時代って時計とかその他のガジェット系をなんでも透明にしちゃうと近未来的でかっこいい感じになってなんかすげえかっこいい!!!ってなってた気がします。(語彙力皆無)
でも、最近もその波がまたやってきてるなーって印象です。
案外プラスティック系の製品はスケルトン系のデザインをまた復刻させるとかでまわりまわった新しさをもう一度使ってる感ありますね。
公式サイト
ear (1) ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング
Nothing ear (1)jp.nothing.tech
とりあえずそろそろ届くと思うので届いたら実際に使ってみてレビューしていきたいと思います!
ではではー。