腕時計がヒゲ剃りの大手メーカー『BRAUN（ブラウン）』の腕時計がめっちゃかっこいい件

個人的に欲しくなったものを書きます。

(いつか読者が送ってくれる夢を最近見ます。笑笑)

腕時計で久しぶりにビビッと来たものがあったので記事にしていきます。

普通にウィンドウショッピングしてたら「これええやん」って思った腕時計なので気になる方は僕のセンスに今しばらくお付き合い下さい。

ヒゲ剃りの大手メーカー『ブラウン』の腕時計がめっちゃかっこいい件

今回ご紹介するのはヒゲ剃りで有名な大手メーカー『ブラウン』の腕時計なんです。

まさか腕時計も作ってんだな～と感心した訳ですが、ブラウンらしい無機質なシンプル感がたまらなかったので紹介していきます。

それがこれ。

f:id:typezer0sk:20190804233013j:plain — [ブラウン]BRAUN 腕時計 AW50 メンズ【正規輸入品】

ブラウンの腕時計の中でも『AW50』というモデルのなのですが、フェイスの大きさといいなんとも言えないミニマムさがビビっときたわけです。

[ブラウン]BRAUN 腕時計 AW50 メンズ【正規輸入品】

出版社/メーカー: BRAUN(ブラウン)
発売日: 2017/10/20
メディア: 時計
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これはいずれ買おうと思っています。

そもそもブラウンの会社の話をすると、ドイツメーカーってこともあってかデザインや流行ではなく『機能美』を求めているんですよね。

会社のこの『AW50』に対する概要説明を引用させていただいた物が下記の文章になります。

伝統的なスタイルでかつ、機能性を失わせないそんな製品を作り続けるブラウンのスタンスは大好きです。

色あせる事のない究極の造形美。家電デザインに革命をもたらしたドイツカンパニー「BRAUN」】“ M i d‐C e n t u r y "モダンデザインが世に産声を上げたこの時代に、BRAUN社創業家2代目当主のエルヴィン・ブラウンは「デザインは古き良きイギリス執事のように控えめだが、必要な時にはいつもそばにいる家庭機器が我々の理想だ」と述べ、家電デザインに革命を起こしました。以降、「全てのデザインは機能から優先される“機能主義"」を一貫し、革新的なデザインを数多く輩出したBRAUN社の家電製品は、今も尚、色あせる事のない造形物として、デザイナーやコレクターを魅了し続けています。

1991年に発表されたAW50は数字と分単位の目盛を取り除き、ケースとベゼルを同色にすることにより、"less but better"と" フォルムを超越する機能性"というコンセプトを表現したモデルです。日付機能を強調する赤いシェブロンは、それ以降に発表されるBRAUNのリストウォッチのアイコン的なデザインになりました。

公式サイトものっけておきます。

br-time.jp

スッゲーはてブついてますね。
はてブ民はマジで好きそうですからね。

せっかくなので何個か現行モデルをご紹介します。

上記のモデルの色違いです。

『AW10』というモデルですね。これもこれでかっちょええw